【54】毒親と絶縁するまでの話
発作の話

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共依存状態が続いていた
パニック発作を起こした後は、とにかく電車に乗ることが苦痛で仕方ありませんでした。
降りる駅に着くまでに何度も途中下車するので通勤に時間がかかってしまい、おのずと朝家を出る時刻を早くしなければならず、睡眠時間もどんどん減って……と悪循環だった気がします。
それでも両親に旅行をプレゼントをして喜んでもらいたいという一心で、少ない生活費から旅行費用の貯蓄を続けていたのは、共依存関係が続いていて、『親の為にお金を貯めている自分』というものが生きがいだったからだと思います。
そんな時に同棲していた彼と別れ、引っ越し先を探さなければならなくなったのですが、年度末で条件に合う物件が見つからず、やっと見つかってもカード払いの審査で『親がブラックリストに載っている』と断られるということもありました。
自分は真面目に働いているつもりでも、社会的には信用がないと判断されてしまうのだなと感じた出来事でした。
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