【49】毒親と絶縁するまでの話

督促の電話の話

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家計は火の車だった

複数の信販会社から電話がかかってくるようになり、そこで家計の現状が火の車であることを目の当たりにしました。

買い物の度に母が頻繁にお金を下ろしていたのは銀行のATMではなく、キャッシングマシーンだったのだということも気づきました。

するとスルスルとパズルがはまるように、犬を飼う前に立ち寄った場所も消費者金融だったのだな、とか、度々母が貴金属を購入するたびに記入していたのも分割払いの申込みだったのだな、とか、分かるようになりました。

高価な貴金属を買い、毎日のようにパチンコに行く余裕のある我が家は、金銭的に裕福なのだと思っていたのが一転、毎月父の月収を遥かに超えた金額を返済しなければならないほど借金が膨れ上がっていました。

裁判所に同行し、担当の方に家計の見直しをするよう勧められ、かなりの数の貴金属を手放すことに決めた母を見て、純粋に母の力にならなければと思ったのを覚えています。







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