【35】毒親と絶縁するまでの話
受験前日の話

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努力を認めてくれない母
我が家では毎日母が夜中までテレビを大音量で聞いていました。(そして消し忘れて寝る)
私が部屋にこもって隠し事をしないようにと、母が家中の襖を取り払ってカーテンをつけていたので、音がほとんど遮られず、とても勉強に集中できる環境ではありませんでした。
その為、夜は早く寝て早朝に勉強時間をつくっていたのですが、それも母からすれば見ていないことなので「勉強を全くしていない」ように映ったようです。
成績が上がっているのはテストの結果等に表れていましたが、『母自身が見ていない=やっていないに決まってる』という思い込みの前には全くの無意味でした。
他の私立高校は見学していなかったので、変更する気にはなれず、「受験料くらいなら出してやるから記念に受ければ?」という母の言葉通り、私立を併願にして受験。
中学校の決まりで、私立受験は親の送迎が必要だった為母が同伴してくれましたが、昼休憩の僅かな時間にもパチンコに行っていました。(そして負けた為午後から不機嫌だった)
よくドラマで見るような、受験生を応援する親というのは、私にとっては都市伝説のようなものでした。
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