【22】毒親と絶縁するまでの話
父方祖母の話




穏やかな父方祖母
父方祖母は、私たちが住んでいるマンションから少し離れたアパートに一人暮らしをしており、足腰は弱っていたものの、いつも元気に近所を散歩していました。
同居していた母方祖母の口が悪く、嫌な思いをすることが多かったので、どちらかといえば穏やかでいつもニコニコしている父方祖母のほうに私は懐いていたように思います。
物がゴチャっとしていて、いつもテレビの大音量が流れている実家と違い、父方祖母の家は物が少なく静かで、数少ない私の落ち着ける場所でもありました。
夏休みなどには宿題を抱えて父方祖母の家に行っていた記憶があります。
そんな祖母が、末期ガンだとわかり入院。
長男の嫁という立場の母は毎日のように病院へ行き、日中はほとんど病院にいる生活でした。
一変した生活に、母も相当なストレスだったのだと思います。日に日に病院から帰宅した母の機嫌が悪くなっていきました。
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