【21】毒親と絶縁するまでの話
学校への電話の話




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「退学させる」が口癖だった
母は私が物心ついた時から教育熱心でした。
以前住んでいた父の会社の社宅には壁一面にひらがなやカタカナなどのポスターが貼られ、小学校に入る前には、小学校低学年で習うだいたいの学習内容は理解できていました。
なので中学校入学前に、母が高価な教材セットを購入したのも想像の範囲内であり、それもまた自分への期待なのだろうと素直にそう感じて勉強に取り組んでいました。
ただ、中学校へ入学後は母の所謂『クレーマー』な面が表面化してきて、その度に学校を巻き込み、担任の先生には本当に申し訳なかったと思います。
そして、よく母が言っていた「自分は学校に行けなくて苦労したから、あんたはしっかり勉強しなさい」という言葉も、いつの間にか「しっかり勉強しないなら退学させてやる」という脅しのようなものに変化していき、気づけば常に息苦しさを感じていた中学生時代でした。
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