【13】毒親と絶縁するまでの話
夏祭りの話




心配をしたら怒られる、しなくても怒られる
母はあまり身体が丈夫ではない人でした。
私が生まれる前はよく血を吐いていて何度も死にかけた、ということを聞いていたので、母が死んでしまうのでは?という恐怖に耐えられず、つい「死んじゃったりしないよね」と聞いてしまいました。
子ども故の言葉足らずだったのかもしれませんが、まさか「死んでほしいのか」と捉えられるとは思わず、ただどうしたらいいのか困惑しました。
じゃあ余計なことは言わないようにしよう、と体調が悪そうな母から距離を置いていたら今度は「心配じゃないのか」と怒鳴られることも多々。
これもまた『正解のない答え』だったなと思います。
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