【46】毒親と絶縁するまでの話
母の決意の話

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何が母にとって正解だったのか
宿泊研修や修学旅行などの学校行事で私が数日家を空けるたびに母は決まって体調を崩していて、帰宅するととても機嫌が悪かったです。
父は基本的に他人に無関心なので、私や母が体調不良であろうと何の反応も示さない人でした。
(私が肺炎で寝込んでいる時でも、すぐ隣で煙草を吸い始め、止めてと頼んでも理解できず「何故自分の家で好きに煙草を吸えないんだよ」と不機嫌になる感じです)
その為、父が仕事を休んで家にいるにもかかわらず、存在が無いように扱われた母のストレスを思うと本当に母が不憫で、父に対して心底ガッカリしました。
そして、母の口から離婚という言葉を聞いた時は、驚きと共に妙に納得も出来て複雑でした。
ただ、母は昔から心臓が弱いと言っていたし、よく体調を崩す人だったので、パートをしているとはいえ、一人ではとても生活が成り立たないのではと思い、学校を辞める覚悟で一緒について行くことを提案しましたが却下。
それならば自分が母の足枷にならないように、母が心置きなく自身の人生を歩めるようにと、送り出す決意をしましたが、母から返ってきた言葉は予想外のものでした。
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