【39】毒親と絶縁するまでの話
性別の話

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女としての自分を否定されていた
物心ついた頃から何度も「男の子が欲しかったのに残念」と言われながら育ちました。
そのためか男の子っぽい服を着ていることが多く、たまに女の子らしい服を着ると似合わないと爆笑されていました。
いつしかそれがコンプレックスとなり、髪を伸ばし続けることで『女の子らしさ』のようなものを自分に求めていたのかなと思っています。
下着についても同様で、中学生になり思春期になってもブラジャーを買ってもらえませんでした。
冬服ならまだなんとかごまかせましたが、夏服は生地が薄いので本当につらくて仕方なかったです。
それでもやっと卒業後にブラジャーを買ってもらえることになり、うきうきで母について行きましたが、店員さんが若干引き気味に「高校生になるなら絶対に必要だと思います」と言ったとたんの母の掌返し。
乳臭いガキとまで言われ、かなりへこみました……。
女に生まれてこなければよかったのかな、と自分ではどうしようもない自身の性別について苦しんだ時期でした。
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