【37】毒親と絶縁するまでの話

公立受検の話

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「あんたの為を思って」

「あんたの為を思って言ってやってる」

これも母の口癖でした。

ただそれは表面上なだけで、実際は母自身の都合の良いように私を支配したいだけでした。

成績のよくない友だちと仲良くするのはやめなさい・部活なんて勉強の邪魔……などなど。

子どもの為を思って言ってやってる親の意見を無下にするの?(しないよね?)という圧力さえ感じます。

なので、「私の為を思って」言っている母の意見と違うことを主張すること自体が当時の私には難しく、なんとか押し通せたとしても、その後「じゃあもうあんたなんてどうなろうと知らない」といった具合に突き放されるので、その度に罪悪感に苛まれていました。

 

 







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