【5】毒親と絶縁するまでの話
父の料理の話
母の不在に動揺していない自分に驚く
この話は保育園児の頃だとはっきり覚えているのですが、目が覚めた時、母がいないことに全く動揺していないんですよね。
おそらく日常的にあったことなのでしょう。
疑問にも思わないまま大人になり、親となってこの出来事を思い出した時、動揺していなかった自分にとても驚きました。
お腹が空いて、何か食べるものがないか家の中で同じ場所を何度も探しまわっていたので、父がチキンラーメンを作ってくれた時はとても嬉しかったです。
湯切りという伝説も残してくれて、自分の中ではふふっと笑える話でしたが、やはり小さな子どもを家に置いたままでの長時間の留守は怖いし、自分は絶対に出来ないな…と思いました。
次の話はこちらです
1+
-
前の記事
【4】毒親と絶縁するまでの話 2018.10.20
-
次の記事
スマホケース販売中です 2018.12.27
はじめまして。
私も今 毒親に悩まされて絶縁しようか悩んでいるところにこちらのサイトを見つけました。
とても共感できて頑張れます!!
また見に来ます!
ぬん様
コメントありがとうございます!
共感して頂けてとても嬉しいです。
是非また見にきてくださいね~。